図解

キー局4社のポジショニング(PBR×カタリスト)

割安(PBR)ではなく“カタリストの差”で株価のねじれ(割安なのに上がらない/割高なのに上がる)を説明する図。

キー局4社のポジショニングマップ割安(PBR)ではなく“カタリストの差”で株価のねじれを説明基準: 2026年6月時点割安 × 触媒あり割高化 × 触媒進行割安 × 触媒なし=バリュートラップ注意割高 × 触媒なし0.660.82~1.0横軸=PBR(簿価) 左=割安 ←→ 右=割高縦軸=アクティビスト/資産解放カタリストの強度 下=弱 → 上=強触媒が乗るほど再評価され PBR も切り上がる日テレ(9404)PBR0.66 最割安・営業益693億・来期−29%触媒なし・52週安値テレ朝(9409)PBR0.67・利回り3.2%・ROE6.5%・自己資本80%野村絢が新規8位株主TBS(9401)東エレク株≒自社時価総額・赤坂再開発増配 84→100円 +自社株買いフジMH(4676)営業赤字でPBR最高=実は最割高サンケイビル売却 +2350億自社株買い出所: 各社決算・適時開示(2026年6月時点の公開情報)。PERは一過性損益で歪むため軸は簿価PBRを採用。フジのPERは赤字で非表示、TBSの純益・配当は有価証券売却益で嵩上げ。図は事実整理であり投資助言ではない。

同じ「割安」でも株価の動きが分かれるのは、株主還元や資産解放といったカタリスト(触媒)の差が大きいからです。横軸に簿価PBR(割安/割高)、縦軸にカタリストの強度を取ると、左下→右上の対角線(触媒が乗るほど再評価されPBRも切り上がる)が見えてきます。

PERは一過性損益で歪むため、軸は簿価ベースのPBRを採用しています。これは事実の整理であり、投資助言ではありません。

ほかの図解

← トップへ