日本の通信事業はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイルの4社が回線設備を所有しており(MNO)、これらの回線を借りてサービスを提供しているのが格安SIM(MVNO)です。格安SIMは独自のプランやサービス展開で、通信費を安く抑えることが可能です。
目次
格安SIMを選ぶ際のポイント
- 通信速度と安定性
- 料金プラン(費用対効果)
- 通話定額・オプションサービス
- eSIM対応状況
- APNプロファイル設定の有無
おすすめ格安SIMの徹底比較
1. povo2.0(最もおすすめ)
- 基本料金0円からトッピング形式で柔軟性が高い
- 通信品質は非常に高く、330円で2日間データ無制限プランあり
- eSIM/nanoSIM対応、APNプロファイル不要
- デュアルSIM運用に最適
2. ahamo(無難で安心)
- ドコモのサブブランドで通信速度が安定
- 5分定額通話付き、完全定額オプションも格安
- eSIM対応、APNプロファイル不要
- dアカウント認証必須
3. 楽天モバイル(データ無制限派に)
- データ通信量が無制限でコスパ抜群
- 通話品質は低めで専用アプリが必要
- eSIM対応、APNプロファイル不要
- 固定回線代わりにも使える
4. イオンモバイル(家族利用に最適)
- 安価で安定した通信品質
- 家族間でデータ共有可能、GB単価は最安水準
- eSIMはau回線のみ対応、APNプロファイル必要
- 手続きの自由度が高い
5. mineo(柔軟性の高い中級者向け)
- 豊富なオプションと柔軟なプラン構成
- データ無制限が安価に実現可能
- 通信速度は標準的、通信制限後はやや遅め
- eSIM対応だがAPNプロファイル必須
6. LINEMO(PayPayやYahoo利用者に)
- ソフトバンク系でキャンペーン活用が鍵
- LINEの通信がカウントフリー
- eSIM対応、APNプロファイル不要
- ソフトバンクまとめて支払い可能
7. IIJmio(老舗の安定感)
- 安さと品質のバランスが良好
- 3日間366MB制限あり、SNS多用者は注意
- eSIM対応、音声SIMはAPNプロファイル必要
- 設定変更の柔軟性はやや低め
8. NUROモバイル(非キャリア系の穴場)
- SNS通信フリーや上り通信フリーが魅力
- 通話定額オプションが安価
- eSIM対応(ドコモ回線のみ)、APNプロファイル必須
- 通信速度は格安SIMとして安定
9. JCOMモバイル(あまりおすすめしない)
- 法人契約可能だが料金や通信速度にメリット少
- eSIMと物理SIM間の移行不可
- APNプロファイルはプランや契約形態で異なるため事前確認必須
格安SIM選びの注意点
- 固定回線とのセット割や家族割は、トータルでは格安SIMより高くつく場合があります。
- 端末はキャリアではなくAmazon等で購入したほうがコスパが良いです。
- キャリア決済やポイント活用が少ない場合、キャリアを使うメリットはほぼありません。
まとめ
日常的に柔軟に使いたいならpovo2.0、安定と安心を求めるならahamo、無制限通信を重視するなら楽天モバイル、家族での利用ならイオンモバイルがベストです。自身の利用スタイルに最も適した格安SIMを選び、通信費を抑えながら快適なスマホライフを送りましょう。