産業相関図

メモリ半導体(DRAM・NAND)サプライチェーン 相関図

素材・装置からDRAM/NANDのIDM製造・後工程・最終需要まで、メモリ半導体の供給網を上流→下流のレイヤーで整理。各社の概算シェアつき。

矢印は「川上 → 川下」の供給の流れ。素材製造装置DRAM/NANDのIDM製造を支え、後工程を経て最終需要へ届きます。GPU・ロジックは半導体(GPU・ロジック)の相関図に、AI向けHBMの積層はHBMの相関図に分けています(GPUとメモリはデータセンターで合流)。
の付いた企業(Samsung・SK hynix・キオクシア・Lam Research)はクリックで取引先・顧客が開きます。

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素材・部材

シリコンウェハ・レジスト・特殊ガス・CMP材など。ロジックと共通の素材も多いが、3D NANDの多層化で薬液・ガスの比重が高い。

SUMCO🇯🇵 ウェハ JSR🇯🇵 レジスト 東京応化工業🇯🇵 レジスト 富士フイルム🇯🇵 レジスト/CMP材 関東電化🇯🇵 特殊ガス 大陽日酸🇯🇵 産業ガス レゾナック🇯🇵 材料 フジミインコーポレーテッド🇯🇵 CMPスラリー
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製造装置

露光・成膜・エッチング・検査。DRAMはEUV露光、3D NANDは高アスペクト比エッチング(積層エッチ)が鍵。

ASML🇳🇱 EUV露光 Applied Materials🇺🇸 成膜 東京エレクトロン🇯🇵 成膜/コータ KLA🇺🇸 検査 アドバンテスト🇯🇵 メモリテスタ SCREEN🇯🇵 洗浄 日立ハイテク🇯🇵 検査/エッチング
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DRAM 製造(IDM)

設計と製造を一体で行うIDMが3社に寡占。AI向けHBMを追い風に、2025年はSK hynixがSamsungを抜き首位(売上ベース)。

Micron🇺🇸 DRAM/HBM
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NAND フラッシュ 製造(IDM)

不揮発の大容量メモリ。多層化(200層超)で競争。SSDの中核。DRAMより分散し、上位5社が拮抗(2025年3Qシェア)。

Samsung🇰🇷 NAND SK hynix🇰🇷 NAND/Solidigm WD/SanDisk🇺🇸 NAND(キオクシア提携) Micron🇺🇸 NAND
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後工程・モジュール(HBM・SSD)

チップを積層・実装してHBM・DIMM・SSDに。AI向けHBMは積層・接合が要で、詳細はHBMの相関図に。

Samsung🇰🇷 HBM/モジュール Micron🇺🇸 HBM/モジュール ASE🇹🇼 OSAT(実装) Amkor🇺🇸 OSAT(実装) Seagate🇺🇸 HDD/SSD
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最終需要

AI・データセンターがHBM・高速DRAMを牽引。NANDはSSDとしてサーバ・PC・スマホへ。

AI・データセンター HBM/高速DRAM スマートフォン PC サーバ(SSD)

※ 各レイヤーの代表例であり網羅ではありません。市場シェアは公知の各種調査に基づく概算・目安で、時期・調査機関により変動します。企業は複数レイヤーにまたがる場合があります。取引関係も主要なものの抜粋です。