PCで使う Razer Hammerhead True Wireless X、ワイヤレス比較

ハードウェア

安価なスマホ用ゲーミングワイヤレスイヤホン、電池も持つので簡単なリモート会議用として考えるのであればかなり良い選択肢かと思います。

現在のワイヤレスヘッドホン市場のようにあと数年で、この低遅延イヤホンカテゴリの商品も増えて、品質も高くなっていくのではないでしょうか。

ゲーミングモードでも遅延は発生する

ゲーミングモードをONにするには、Razer Hammerhead TWS Xの側面のロゴを3回タップし3回目をそのままホールド。モード切替になります。

ゲーミングモードにすることで、初期で設定されているBT5.2より0.5秒ほど遅延が少なくなり、ワイヤレス特有の遅延はほぼなくなります。ただ、有線や2.4Ghz帯のワイヤレスと比べるとどうしても遅延は感じます。Bluetoothの限界を感じます。

公称60msとしていますが、端末によりますが実測は80ms前後、ゲーミングモニターの応答速度が1msで機能の優劣が語れれている時代ではやはり遅延が大きく感じます。

サラウンドの有無について

密閉性の高いProモデルではサラウンドモードが用意されていますがこちらにはサラウンド機能が搭載されていません。

7.1チャンネルサラウドを使用して定位をを確保することが主流になっている今では、アクション要素の高いゲームにはあまり向いていないかもしれません。

接続について

マルチペアリングの機能がないので、別端末に接続するたびに手動での再ペアリングが必要になります。

また、片耳のみ使用する機会もあるかもしれませんが、片耳使用時と両耳使用時で設定がリセットされる現象が再現できました。なので、ちょっとした軽い用途での使用には向いていないかもしれません。

ゲーミングモードにすると距離が短くなり、当方の環境だと3mほど離れた段階で途切れが発生します。

使いやすさ

フィット感についてはAirPodsやEarPodsに近いです。カナル型が9割の今の市場ではインナーイヤー型のこちらの機種はとても珍しいです。

音質はどうしても同じ価格帯のイヤホンと比べると劣ってしまいます。

iPhoneで使用する場合は、「Razer Audio」というアプリでより細かく機能を設定できます。

‎Razer Audio
‎対応デバイス:  -   Razer Anzu -   Razer Hammerhead True Wireless - Razer Hammerhead True Wireless X -   Razer Hammerhead True Wireless Pro -   Razer Opus -   Razer...

Windows10での挙動

Razer Hammerhead TWS X Stereo

標準では規定のデバイスになっています。

Razer Hammerhead TWS X Hands-Free AG Audio

標準では規定の通信デバイスになっています。

イヤホンをケースに入れると、接続が解除され、他のオーディオデバイスに自動的につながります。ケースを開けることで自動的にペアリングされオーディオが再生されます。

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