多くのメーカーのサイトでは、各プロバイダの方式(MAP-EやDS-Lite)も同時にまとめられています。
やはり国内のIPoE規格には国内メーカーが強い(対応している)印象です。また国内の規格にマッチせず対応と謳っていても、一部サイトへの接続ができなかったりするケースもありますので、メーカー選びは大切です。
アップデートで対応する機種などもありますが、基本的には後から機能が追加されることはあまりないので、期待せず現状対応している機種をおすすめします。
TP-Link
https://www.tp-link.com/jp/support/faq/2383/
NETGEAR
https://kb.netgear.com/ja/000061111/
Synology
https://www.synology.com/ja-jp/knowledgebase/SRM/tutorial/Service_Application/Type_of_v6_over_v4
YAMAHA ヤマハ
https://network.yamaha.com/setting/router_firewall/ipv6/v6plus(v6プラス)
https://network.yamaha.com/setting/router_firewall/ipv6/virtual_connect(MAP-E)
https://network.yamaha.com/setting/router_firewall/ipv6/ds-lite(DS-Lite)
NEC(Aterm)
https://www.aterm.jp/product/atermstation/topics/warpstar/ipv6.html
BUFFALO バッファロー
https://www.buffalo.jp/support/other/network-ipv6.html
ELECOM エレコム
https://www.elecom.co.jp/support/list/network/ipv6/
iodata アイ・オー・データ
https://www.iodata.jp/pio/io/network/ipv6.htm